03/20 TOMIX EF65 2000番台(復活国鉄色) 整備
思ったより撮影記事が多かったので後回しにされてました。
今回は模型記事です。久々に感じますね。
上記の通りライムラグやらなんやらで購入時期と差が出てしまいましたが。
さあ今回購入したのはこちら。
最近は増えすぎて見かけるのがあたり前の光景になってしまったEF65の復活国鉄色です。
2139号機を皮切りに始まりましたが本当に増えましたよね。撮影に出かければ一台は見かけられるぐらい。
開封した状態です。何もパーツを取り付けてない状態だと田端機にも見えますね。
さて作業の写真を、と言いたいところですが完全にすっぽかしてます。
この手の機関車のパーツ取り付けはおなじみなので(撮るのがめんどいからとかそういうのじゃないですハイ
番号は付属ナンバーで唯一撮影してる2067号機に。
付属の信号炎管、ホイッスルはグレーですが、余ってた青色のパーツを流用。この辺はしっかりしてほしい。
あとはナックルカプラー化、ジャンパ栓の色差し。
パンタはKATOの金属製にしたいのですが在庫切れのため手に入るまではそのままに。相変わらずプラパンは脆い。
2139号機と2ショット。
ただ一つ惜しい点があって。ひさし上部のブルーの吹きこぼしがあるところです。
2139号機もそれほどではありませんがほとんど目立ちません。気になる部分はここぐらいですかね。
両車正面に並べてみました。赤プレ国鉄色は本当にかっこいいですね~。
今回の製品でほんのわずかにクリームの色が濃くなったように思えます。ブルーは2139号機の方が濃く見えます。
所有のEF65の貨物ガマを並べてみました。バリエーション展開も増えてきましたね。
しかしこう見るとKATO製は安定してるなと。
別にTOMIXが悪いと言ってるわけじゃないのですが、作業工程的にははるかに楽なので。
それでも展開的にはTOMIXのほうが多いのでそこはありがたいですけどね。
なかなかいいものも出してくれるので、もっといろんなEF65のバリエーション展開に期待したいです。
あ、更新色のパンタ交換まだにしてない。取り替えようと思いつつ1年が経ってますが忘れないようにしないと。
スポンサーサイト